教員免許状取得の流れ

教育職員免許状(以下「教員免許状」という)は文部科学省より課程認定を受けた大学で所定の単位を修得した者に対し、都道府県の教育委員会が授与します(個人で教員免許状の申請が必要です)。
創価大学では教育職員免許法に基づき、所定の単位を設定しており、教員免許状を取得するためには以下の項目を修得・実施する必要があります。

1. 教職課程に登録する。

本学では課程登録制になっております。登録するためには4月または9月に実施する「教職課程登録ガイダンス」に出席をする必要があります。また以下の登録費が必要となります。
 
課程登録時 25,000円
教育実習登録時 25,000円

※幼稚園・小学校課程と中学校・高等学校課程では2つの課程登録となり、両方の課程を登録する場合、それぞれ50,000円ずつの合計100,000円が必要となります。

2. 教育職員免許法第5条別表第1に定める科目・単位に基づいて、本学の指定する科目を修得する。

教育学部の教職課程科目(中高社会の「教職に関する科目」「教科に関する科目」、幼少「教職に関する科目」「教科に関する科目」)は下記をご覧ください。

この科目表は入学年度で内容が違います。
詳しくは教職キャリアセンターにお尋ねください。
この科目表は修正が入る場合があります。

3. 「学士の学位」を取得する。

所属する学科を卒業する(卒業見込みの)必要があります。

4. 教職関係科目についての「履修カルテ」を作成する。

ポータルサイトの「教職ポートフォリオ」を利用し、履修科目について随時入力します。

5. 介護等体験をおこなう。

小学校・中学校の教員免許状を取得する場合、特別支援学校や社会福祉施設への7日間の体験が必要です。この体験を実施するには、2年生の9月におこなう「介護等体験登録ガイダンス」に出席し、登録をする必要があります。また登録費16,000円が必要となります。詳細は登録ガイダンスで説明をしますので、欠席をしないようにご注意ください(欠席の場合は登録ができません)。

6. 教職課程の関門制度(2010年度入学生以降が適用)

2010年度入学生より関門制度が適用となりました。介護等体験と教育実習を登録する際に関門があります。条件を満たさない場合、介護等体験・教育実習が実施できなくなり、卒業時までに教員免許状が取得できません。

第1関門(介護等体験登録時)

2年生前期までの通算GPAが3.0以上の者が登録可
※幼稚園または高等学校免許のみ取得希望の方は対象外

第2関門(教育実習登録時)

2年生後期までの通算GPAが3.0以上の者が登録可
※教育学部で幼小・中高免許を同時取得する方は1年次後期までの通算GPAが3.0以上
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